男なら皮を剥け

皆さん皮剥いてます?

ちゃんと綺麗に剥いてます?

男らしく剥いています?ズル剥けしてます?

 

これはですね、やっぱり男の嗜みでして、「後でいいや」とか考えていると後手後手になります。思い立った時に皮剥いて綺麗にしとかないとね、いざって言う時笑われますよホント。

いざって時に女の子に見られて惹かれるなんて、もうアルアルパターンですから。

 

「え、なにこれ。汚ーい!虫湧いてるじゃーーん!」っとかね。
こうなったら大変ですよ。男としてもう生きられない。

 


しかしこれはね、世の中の男性の永遠の悩みと言ってもいいかもしれません。いつ剥いていいかわかんないってね。どのぐらい手間かかるのかわかんないし、剥いたことの無い人にとっては未知の世界です。

という訳で今日は、ホットドッグプレスを読んで20年の私が、読者を代表して画像付きでお答えしたいと思います。

「皮はいつ剥くのか」

 

結論から言うと、

 

 


「皮は春には剥きなさい」

これですね。

 

春は出会いの季節。いつ食べられるかわかりません。

食べられちゃう前に皮剥いておかないとね、折角のチャンスを棒にふりますよ。棒だけに。

 

という訳でね、私も剥きました。

男らしく手で剥いてやりましたよ。

まだ途中で恥ずかしいんだけど、みんなに見て欲しいので自慢の丸太をアップしますね。

 

こちら↓

そうなんです…
もう途中で恥ずかしいんですけど…木の丸太の皮剥いている最中なんです…

半分しか剥けてないんでまだ仮性丸太なんですけど…使えない事はないんでアップします。オッス。

 

ねーー、もう皆さん予想通りだったでしょ?世の中の男性のほとんどは木の皮いつ剥いていいかわからず悩んでいますからね~。もう『ズル剥け=木の皮の剥ぎ具合』ですよね基本。

 

という訳で『もし良い感じの丸太を貰ったら、まずどうするのか?』をテーマに、早速結論から行きたいと思います。

 

そう、丸太を保存する場合は「木の皮は剥いで下さい」これが正解です。

 

じゃないと虫に食べられちゃうんです。折角の丸太が虫が食べて台無しになっちゃいますからね、まず木の皮を剥きましょう。

 

12月くらいの寒い時期、木が休眠している時に伐ったものなら虫に食べられるリスクは減ります。皮を剥がないでも大丈夫です。

でもそれ以外の時期、春になった3月頃~10月頃までは水をどんどん吸い、木の皮の下には沢山の栄養が流れてきます。そしてそこにはでんぷん質ができるんですね。

 

これが虫ちゃんが大好きなんです。これを食べに来ます。

虫が付くと木の皮を剥いだらすぐわかるんですよ。

こんな感じになります。

ナスカの地上絵みたいに溝ができているでしょ?これが虫が食べた跡です。小さい芋虫みたいなのが食べています。

もの凄く不規則に動いていて、できた溝は幾何学的な文様になります。

私はこれはこれで好きなんですけどね、人間には書けないデザインだし、なんだかアーティスティックなんです。

 

だけど更にほっておくと今度は木の更に中まで虫が入って、木に小さい穴が開いちゃったりします。こうなると流石にマズイ。耐久性無くなっちゃいます。製品にするなら完全にアウトです。

 

だから木の皮を剥いでおかないといけないんです。

厳密には木の皮の下にあるでんぷん質を剥ぐといった感じになりますかね。そうするといつまでも使える木の丸太になるんです。

 

私も山に捨てるはずだった丸太を取ってきては、綺麗に(そうでもないけどw)剥いで丸太のまま椅子にしています。

 

わざわざ綺麗に計って切ったりしないんです。ほぼそのままで皮を剥くだけ。

 

これだけで十分素敵な椅子になります。

ハードに使っても壊れないし、使えば使う程味が出てくる。

捨てる時は薪になるし、もともとは0円だし。こんなに優れた椅子は無いっす。椅子だけに。

 

まぁ最後はしょうもないダジャレで終わりましたが、丸太のイスが素敵なのは冗談じゃないっす。

商品名『NICE』で売り出そうかな。丸太椅子。
皮も子どもたちと一緒に剥いだりしてね、それこそ唯一無二の椅子が出来上がると思うんです。

 

お買い上げは渡川山村商店へ是非お問い合わせくださいw

 

 

渡川山村商店officeの椅子はNICEな丸太椅子
渡川山村商店officeの椅子はNICEな丸太椅子