昨日に引き続きまして、こちらスイスフォレスターのロルフ。
スイスで森を守る、森のスペシャリストです。
昨日も言ったけど、私の先生(師匠)です。
昨日アップしてた渡川のヒノキめんぱはいつもの感謝を込めたプレゼントとして。
そしてこのオビスギデザインのお皿は、日本土産としてプレゼントしたのです。
プレゼントなんにしようかすっごい悩んだんです。
日本らしいもの
宮崎らしいもの
そしてロルフが貰って喜んでくれそうなもの
あと付け加えるなら、持って帰れるものw
でかいのとか規制かかるのは駄目だからね。
結局行き着いたのがオビスギデザインでした。
結局というか、まぁ始めからオビスギデザインしかないなとは思ってたんですがね。
宮崎の木「飫肥杉」で出来た木のお皿。
宮崎の杉らしく気根があって木目も粗い、そんなお皿をあえてチョイスしました。ロルフは木の達人ですからね。この木目を見て「宮崎の木だな~」って楽しんでくれると思うんです。
そして奥さんのマルチャンと御揃いの夫婦茶わんに。
スイスに帰ってから、これで仲良くご飯を食べて欲しいですね♪
宮崎ならではのお土産にぴったりのオビスギデザイン。
きっと海外の方も喜んでくれると思いますよ♪
スイスでオビスギデザイン流行ったら…これまたうちのせいだなw
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